移動

バスで八時間ほどゆられた場所に来ています。その道中で車酔いしながらも「アルジャーノンに花束を」を読了しました。ドラマは観てません。
ネタバレしない程度に感想を書くと、60年代に書かれたとは思えない新鮮さ溢れる文章、時間の流れが綺麗に表現されてて最後の展開は分かっていても感動しました。