ひぐらしのなく頃に 綿流し編考察メモ

(2000PVオーバーの鬼隠し編の考察はhttp://homepage.mac.com/ultimate_weapon/post/onikakushi.htmlをご覧ください)
さて、昨日予告していたように綿流し編を読んでるときにメモした中からよさげな物をピックアップしちゃう企画です。ここでは列挙するだけでそれについて述べることはいたしません。一応綿流し編のネタバレが含まれるので白文字にしておきます。「すべて選択」とかで表示させて読んでくださいね。
今日紹介するのは魅音と詩音の入れ替わりについてのヒントです。引用元は省略します。

  • 魅音と詩音が揃っているときに魅音は立ち絵の鷹野を「鷹野」と認識しています。
  • 弁当を届けたのは魅音。何故なら詩音はまだ圭一の家を知らなかったから。
  • 同じことを二度聞く必要はない。知りえないことを聞きだす方法は必ず一つはある。
  • 本当に詩音は村長に相談したの?ちなみに村長にかわいがってもらっていたのは魅音
  • なんで魅音は圭一の意識を刈る必要があったのかな?

なお、我々のような素人探偵は絶対に消去法で真実に至ろうとしてはいけない!消去法は推理の自由度を奪うばかりか、知らずの内に取捨択一を行ってしまう。真理に近づくためには、各々をデジタルではなく、アナログに考えなければならないのだ。
そのうち考察としてちゃんと自分の意見をまとめてウェブサイトで公開の予定ですが、3回目の読み直しの後になるので、いつになるかは分かりません(今週末くらい?)