作り方
- 鶏肉をサラダ油で軽く炒め、ボールに入れておく。
- じゃがいもの皮を剃り、八分割し、水につけてあく抜きをする。
- たまねぎを半分に切って目が痛くならないように水につけとく。
- 洗濯物を干す(言われてたのに忘れてた)
- 目尻に涙を浮かべながら、親の仇を討つようにたまねぎをザックザク切る。
- 切ったそばから鍋でたまねぎを傷める。じゃなくて炒める。
- にんじんの皮が剥けてないので、皮むき器を探す。
- 見つからなかったのでごぼうをささがきにする要領で鉛筆(にんじん)を削る。
- たまねぎを炒めていた鍋の上手く混ざっていなかった部分が焦げ付いていることが発覚。
- 焦げが入ったカレーは嫌なので、たまねぎをボールに移し、鍋を洗う。
- 時間がなさそうなので、にんじんをジャガイモと一緒にゆでることにする。
- こういうときに限って洗剤がない。スポンジでごしごし。
- 焦げをこそぎ終わった後で新しい鍋を使えばよかったと思いつく。が、既に遅し。
- じゃがいもの灰汁をとる。こういうところだけしっかりしてる。
- 炒めたたまねぎを水洗い。ぬるぬるして気持ち悪い。
- 水で洗い流すときにたまねぎが大量に流出してしまう。かき集める。
- 湯を張っておいた鍋にたまねぎ、にく、じゃがいも、にんじんを放り込んで最大加熱。いよいよ時間がない。
- ここで昼食をとる。菜箸やおたまをいかんなく使用する。
- そしてルーを投入する。1.5箱あったので分量を考えずにドコドコ入れる。
- 普段母が作るカレーはルーをケチっているから美味しくないのですよ。
- その時の悔しさを思い出し、味見をしながら全段発射する。
- 着ていた服に飛び散るほど勢いよくかき混ぜて、完成!