罪滅し編思ったことメモ
ひぐらし罪滅し編のネタバレだらけですのでちうい。
いちおう8月16日の感想まがいの続きとなっていますので、そちらを読んでいることを前提で書いてます。
4980万円のマンション
TIPSお見積書のお話。住所は鹿骨市小岩町2丁目で将来値が上がる可能性大。
レナパパに買わせようとしていたのでしょうか?
となると、竜宮家も闇金融にねらわれる、という悪夢になっていくのかなぁ。
白いワゴン車
大石(警察)、入江(診療所)、葛西、鷹野、牧野に続いて(株)小比企造園も白いワゴン車を持っていることが分かりました。
すごいなぁ。つーか、多いよ。雛見沢にはワゴン車以外では走れない道でもあるんでしょうか。
色が分からないワゴン車もありますが、それはさておき。
罪滅し編で白であるとわかった人間
あくまで富竹殺しについてに限定。
罪滅し編ということでいえば、レナ、鉄平、リナ、大石、熊谷あたりですか。
ほかにも圭一、魅音&詩音(目明し編)は無理、と。
とすると残っている関係者で白でない人間は、
鷹野、富竹(双子説)、入江、リサ(誰?)、葛西、お魎、公由、前原夫妻、沙都子、梨花
くらいかなぁ(多いなあ)
単独犯だとした場合に、鷹野の焼死体を岐阜県まで運べない人間はやたらと多いですが。
富竹さん…
今回は台詞すらありませんでした。
かわいそかわいそなのですよ。
礼奈とレナ
レナというあだ名は離婚した両親のトラブルが原因で「いやな」ことをのぞきたいという思いから自ら本名から「い」を抜いたものでした。
って、どう考えても後付だよなぁ。
どうでもいいが「いやな」ことを抜いたら「い」と「な」が抜けて「れ」になるんじゃないでしょうか。
私の名前は竜宮れです。
とか。シュールすぎる。
明らかになった事実
- (鬼隠し編)おはぎはタバスコでした。注射器はマジックペンでした。レナと魅音を撲殺したのも圭一でした。注射器派だっただけにちょっとがっかり。
- レナは茨城に住んでいるときに両親が離婚し、父と同居するほうを選びました。
その後レナは暴行事件を起こし、精神障害を受け、妄想があったため、雛見沢に父と帰りました。
が、圭一には母がいないことを内緒にしていました(リナが既に家に入っていたからかも?)
- 北条鉄平と間宮律子は二人で美人局をやってました。
- 罪滅ぼし編でも鷹野三四は綿流しの前日に死んでました。
- やっぱり雛見沢大災害は発生しました。
沙都子…
出番少なかったですね。
大災害の起きた祟殺し編では何故か行方不明扱いになっているのが謎ですが、今回はおそらくお亡くなりになったことでしょう。その代わりにレナが生き残っているわけですが…。
レナにしようとした注射
レナのウジ虫病の特効薬とは思えないので、目明し編で詩音を襲った物と同じ物でしょうか?
もしあの場所に注射器を置いておいたら、誰かで試すことはすれ、自分にまず刺すことはなかったでしょうから、
中身が害であとすれば他人に被害が出る前に持って帰る選択肢は正解でしょう。
麻雀のできる部活メンバー
あえて5人という特長を生かして、いかさまをする、とか。
盲牌トランプよりはおもしろそうです(むしろ哲也のノベライズ?)
間宮律子の死
崇殺し編では拷問を受け、川に遺体を遺棄されてました。
川に捨てるとすぐに見つかると知っているレナではないでしょう。鉄平も(少しの間だけ)生きていましたし。