ダン・ブラウン著「天使と悪魔」

電車内のみで読了。ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード、デセプション・ポイントに次いで三作目。いい加減に同じ展開には飽きてきたかな。というか最近ネルソン・デミルと高田崇史ダン・ブラウンが区別ができなくなってきた。
多分ネタバレの感想:反物質0.25gを研究所内で誰にもばれずにこっそり作れるってのはいくらなんでもマナー違反だと思いました。